優れた取り組みの基準

地域に昔から見られた野草を守り、育てていく際、以下の視点を持つことで、より優れた取り組みとすることができます。日本生態系協会では、取り組みの水準が高いものについて、広く社会へのPRを行っています。

 既存の貴重な植生や環境(自然度の高い湿地や樹林など)を壊さない

 地域の本来の、多様な在来の野草を守り、育てる

 タネや苗を用意する場合は、近隣から調達する
※タネまきや移植を行う場所から、原則として10km程度以内で調達すること。ただし、風や動物により種子散布を行う野草については、40km程度まで可とする。

 より広い生育場所を確保する

 絶滅の危機にある野草や地域で減っている野草に注目する

 専門家と協力し、アドバイスなどを受けながらすすめる

 継続的な管理とモニタリングを行う

 普及・啓発や調査・研究にも同時に取り組んでいく

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